背中合わせしている男女と赤い糸

結婚しない生き方のメリットとデメリットとは?

現代の日本では結婚をしないで一生生きていくという人が増えていて、生涯未婚率も年々上昇してきています。
昔は結婚をして子供を産み親に孫を見せてあげることが最大の親孝行だという固定概念もありましたが、今では無理に結婚をしなくても子供が幸せに充実した生活を送ることができていればそれでいいと思っている親世代も多くなってきています。
実際に現代で活躍をしている人の中には結婚をされていない人も多くおられその方たちが親不孝かと言えば決してそんなことはありません。

結婚しない場合は確実に自分のやりたいことをすることができますし、独身時代からの自由なライフスタイルを貫くことができます。
相手にライフスタイルを合わせる必要もありませんし誰にも気を遣うことなく好きなことを好きなだけ楽しめます。
お金は自分のためだけに使えるので自由に旅行に行き美味しいものを食べたり、自分の気持ちのおもむくままに過ごせるためストレスもあまりたまりません。

さらに結婚をしていなければいつまでも恋愛を楽しめます。
自分の独身生活のメリットを最大限に生かしてキラキラと輝きながら生活をしている人は周囲から見ても羨ましいですし、そんな人にはどんどん人が寄ってきます。
恋愛をしていると人に優しくできますし自分磨きもしたくなりどんどん素敵な人間になることができます。

しかし一生結婚しない場合はメリットだけではなくデメリットもあります。
それはずっと一人で孤独という点です。
一人というのは自由で気楽でメリットとして捉えることもできますが逆にデメリットとしても捉えられます。
家に帰ってからも誰もいないですし、誰かと会う時といったら仕事をしている時や友達と遊んでいる時くらいです。
急に話し相手が欲しくなってもなかなか相手がつかまらないということもありますし、一人であるが故の寂しさというものを感じることはあります。

また人間は年をとったら足腰が不自由になりますし介護が必要になることもあります。
結婚をしていれば家族にしてもらうことができますが独身の場合は頼る人がいないので老後の心配が常につきまといます。
家の中で転んで骨折をしてしまっても助けてくれる人は近くにいませんし病気になった時にも看病してくれる人がいません。
独身を貫くのであれば老後のこともしっかりと考えておくことが大事になります。

結婚をしない生き方にはメリットもあればデメリットもあります。
結婚をしなくてはいけないという固定概念を捨て生きていくことは悪いことではありませんがメリットだけではなくデメリットもきちんと理解をしておくべきです。